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2007/07/02
超高圧反応装置・試験装置
 超高圧反応装置、試験装置、光学窓付超高圧装置、光学窓付高圧セル、反応容器など流体圧による高圧研究用実験機器を製造しています。

 有機および無機化学、生化学、食品化学等の分野における反応または合成による物性変換、殺菌などの各種実験研究開発など、超高圧下での化学合成実験に最適です。
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2007/08/04
物質科学・地球科学実験用具 超硬アンビルやダイヤモンドアンビルなどを用いた物質科学・地球科学分野の実験研究用具を製作しています。

 超硬キューブ、焼結ダイヤモンドキューブ、トランケーション研磨ジグ、アンビルトップ・台座、ペレット・圧媒体成形ジグ、脆性材料用カッターなど
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2008/04/30
広島のテクノ環境機器 使用権を取得油分解の細菌を商品化へ 【中国新聞】 
 環境、工業用機器の開発、販売のテクノ環境機器(広島市西区)は28日、排水中の油分を分解する細菌の使用権を、ひろしま技術移転センター(中区)から取得した。細菌を使った商品を年内にも、外食産業向けに売り出す。
 細菌はロドバクターで光合成細菌の一種。広島国際学院大バイオ・リサイクル学科の佐々木健教授が発見した。直径15センチの寒天質の球に混ぜて油分を分解するシステムを開発。この技術を大学側がセンターに譲渡した。センターは特許を申請し、利益の7割を教授と大学に支払う。約10グラムの油を入れた1リットルの水に細菌入りの球を5個程度入れた場合、4日間で約90%を分解できたという。

【写真説明】油を分解する細菌を入れた寒天質の球
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2008/06/16
塗料販売からステンレス塗装へ 【循環経済新聞】 『技術ニュース』 
 テクノ環境機器は、焼却炉などに塗装可能な工業用塗料「ステンレスコート」の販売実績が順調に推移、今年度にも塗装業者と連携して事業拡大を図る計画を明らかにした。各納入先で耐食性の向上も確認されており、西日本を拠点に施工実績を拡げる方針だ。
 同製品は、厚さ0・3μに研磨されたステンレス箔の薄片を塗装し、積層被膜を形成するというもの。対応可能な材質は、金属、木、プラスチック、漆喰、皮、コンクリートなどで、ステンレスと積層被膜の特性を活かして腐食を防ぐ。塩水による耐腐食テストの結果、5000時間経過しても鉄やアルミニウムの材質に影響はなかったという。
 塗装には、刷毛、ローラー、ガンなどのペイント作業と同じ道具を使用。事前に錆や腐食を取り除き、目粗し・脱脂を行う。下塗り用のプライマーは、2液タイプで主剤に硬化剤を加えて調合し、80μを目安に施す。希釈剤は、エポキシンシンナーを使用して2‐3時間で上塗りできる。
 上塗りは、施工方法に合わせて希釈濃度を調節。指触乾燥を確認しながら2‐3回に分けて塗り、約1日で硬化する。不揮発分のステンレス箔を多く含んでいるため、膜厚の痩せも小さく、塗装回数の削減と作業効率の向上を図っている。
 同社は1993年、開発元であるテイクイン・インターナショナルの代理店として、ステンレスコートを発売した。販売価格は1リットルあたり1‐1万5000円。耐熱650度CをもつSILタイプをはじめ、材質や用途に合わせて6種類のラインナップを揃えている。
 山崎社長は、「ステンレスコートの用途は幅広く、業者連携を通して施工依頼などの顧客ニーズに対応していきたい」と語っている。
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2008/07/17
水質浄化に知恵
光合成細菌 油分を分解 【中国新聞】 環境、工業用機器販売のテクノ環境機器(広島市西区)は今月、光合成細菌を使って水中の油分を分解する水質浄化剤を発売した。従来の浄化剤に比べ、油分を含むヘドロの分解速度が約2倍速く、効果が約2カ月間続くのが特徴。養鯉場向けを中心に、初年度売り上げ約1000万円を目指す。
 細菌は光合成細菌の一種ロドバクターで、広島国際学院大(安芸区)の佐々木健教授(バイオ環境化学)が効果を発見。細菌を寒天質のアルギン酸塩に混入して直径約1.5センチの球体に成形することで、菌が水中にゆっくり溶け出すシステムも考案した。水温20%xで生息でき、淡水池などで水底にたまったヘドロに含まれる油分を分解する。
 同社は四月、細菌とシステムの使用権を取得して商品化に取り組んでいた。養鯉場では通常、水中に酸素を循環させるポンプがあり、浄化剤に含ませた菌が拡散しやすく、浄化効果が高いとみて販売に踏み切った。浄化剤は五百ミリリットル入りで水量50トンまで対応し、価格は1万290円。

【写真説明】テクノ環境機器が発売した水質浄化剤
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2008/11/12
【ステンレス塗装】 2008ビジネスフェアに出展
 11月12日に広島県産業会館で行われた2008信用金庫ビジネスフェアに出展して、来場者に【ステンレス塗装】(施工の請負)と【ステンレスコート】(塗料の販売)のメリットを訴えました。
 
 【ステンレス塗装】とは、塗るだけでステンレス箔の積層被膜を形成する見た目も機能もステンレスのようになる塗料【ステンレスコート】を施工することです。

【ステンレス塗装】 2008ビジネスフェアに出展 ステンレス部材の仕上げや補修工程を酸洗やブラストから塗装に変えて、あるいは鉄製のステンレス塗装品に変えて、コスト低減しませんか?

 @ 一般外装にはステンレスコートPUタイプ
 A 塗りっぱなしは梨地、磨けば鏡面やヘアラインもできるSBタイプ
 B ボイラーや煙道などに耐熱650℃のSILタイプ
 C タンク内面には海水や酸に強いVIタイプ
 D 食品・化学設備には、酸・アルカリ・塩・水に強い重防蝕EPタイプ
 E 食品容器や飲料水槽の内面にはEPFタイプ

Ж 施工のご用命、また塗料のご注文を承ります。
  【ステンレス塗装ご用命の方法】
 @ ステンレス塗装工事をお引き受けすることができます。
 A 「ステンレスコート」を購入して、お客様にて施工することもできます。
 B その場合、塗装業者をご紹介することができます。
 C あるいは、施工指導員を派遣することができます。(有償)
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2009/02/10
難しい加工や部品製作のお手伝いをいたします 
 テクノ環境機器が製造販売している実験用具や機器、装置などの部品には、難削材、高硬度材、脆性材料、高精度など、通常は難加工とされている工程を含んでいます。

 そこで、次のような部品加工または製作のお見積りをさせていただきますので、図面をFAXしてください。 Faxフリーダイヤル:0120-29-0439

【難加工材部品】
超硬部品、焼結ダイヤモンド部品、単結晶ダイヤ部品、セラミックス、CVDダイヤ、サファイヤ、ガラス部品、耐熱鋼、SUS、チタン、TiZrなど。
【加工内容】
放電、ワイヤーカット、レーザー、溶接、研磨、小径内研、深穴研磨、超鏡面、精密部品製作など
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2009/03/02
不況期には【ステンレスコート】 お役所にお薦め ステンレスコート(SUS316Lステンレス箔入り塗料)の塗装膜は、ステンレスフレーク(小片)が魚の鱗のように連続して積み重なって、水や空気や光さえも完全に遮ってしまい防錆力抜群で、耐蝕被膜に対する評価基準をキチンともっている事業所で広く指定採用されています。

 大手設備メーカーだけでなく、お役所関係でも、設備課、都市整備課などが管理する街路灯や街路備品(ストリートファニチュア)、案内板、公園遊具などの補修塗装などに指定されるケースも多く、亜鉛ドブ漬けの代替被膜として採用されるケースもあります。 【写真:公園街路灯の下塗り】

 塗装法による耐蝕被膜ですから、塗装ができる場所ならどこでも施工できますし、熱歪みを取る工程などは要りません。また、設置時のタッチアップ補修も経年補修も容易です。
不況期には【ステンレスコート】 お役所にお薦め どんな設備にも部品にも、屋外に設置されているものにはメンテナンスが必要です。補修用塗料に、あるいは新設の塗装指定にお薦めいたします。

 「ステンレスコート」による塗装は、「SUS316Lステンレス箔入り塗装」と一般名称でご指定ください。
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2009/03/03
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2009/05/26
鉄をステンレスに変える 【溶接ニュース】 鉄(普通鋼)をステンレスに変える。環境関連機器を取り扱うテクノ環境機器では、こんなユニークな製品を販売している。
 見た目もはたらきもステンレスに仕上がる「ステンレスコート」=写真=は優れた防錆力と長寿命を特長とするステンレス箔入りの工業用塗料で、ペイント感覚でどんな材料に対しても手軽にステンレス箔の皮膜を形成することができる。厚さ0・3ミクロンの研磨されたステンレス薄片1枚1枚の積み重ねによって、魚の鱗のような連続した積層皮膜となり、水や空気との接触を完全に遮る仕組みだ。
 ステンレスコートは一般の塗料と同様に刷毛やローラー、吹き付け装置などを使って、簡単にSUS316Lの連続皮膜を形成し、完璧な保護性能を発揮する。
 ステンレス部材の仕上げや補修工程を酸洗やブラストから塗装に変えることで工程を省略できるほか、素材を鉄に変えてステンレス塗装を施すなど、コスト低減のための用途が広い。  
 さらに、ステンレス溶接焼け部分の遮蔽塗装、溶接や機械加工によるステンレス不動態皮膜欠損部の防錆、ステンレス槽内面の防錆強化など面白い用途もある。また、看板用のアルミ鋳造品の外観をステンレスに見せる耐蝕仕上げや、アルミポールを塗装によりメタリックブラウンにすることができる。
 ステンレスコートは用途に応じて次の6種類がある。
@一般外装用PUタイプ、
A塗りっぱなしは梨地、磨けば鏡面やヘアラインもできる装飾用SBタイプ、
Bボイラーや煙道などに耐熱650℃のSILタイプ、
Cタンク内面には海水や酸に強いVIタイプ、
D食品・化学設備には、酸・アルカリ・塩・水に強い重防蝕EPタイプ、
E食品容器や飲料水槽の内面にはEPFタイプ。
 既に自治体や多くの製造工場で同製品が採用されており、街路備品などの下塗りやメタリック仕上げ、食品機械などのマシンフレームをステンレスから鉄に切り替えて、あるいはステンレス構造物へのステンレス塗装仕上げを実施するといった動きも出てきているという。
 問い合わせは、電話082-296-8160まで。
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